壊れた無線機を通じて、現在の刑事と、15年前の刑事がつながる――。長期未解決事件を追うタイムスリップ・サスペンス『シグナル』は、韓国で大きな話題になり、百想芸術大賞でドラマ作品賞を受賞した名作です。2018年には、坂口健太郎主演で日本版もドラマ化されました。
📺 『シグナル』作品情報
| 放送 | 2016年1月22日〜3月12日(韓国tvN) |
| 話数 | 全16話 |
| ジャンル | サスペンス・ミステリー・刑事ドラマ |
| 脚本 | キム・ウニ |
| 演出 | キム・ウォンソク |
| 受賞 | 2016年 第52回百想芸術大賞 テレビ部門ドラマ作品賞、脚本賞、女性最優秀演技賞(キム・ヘス) |
| 日本版 | 2018年『シグナル 長期未解決事件捜査班』(カンテレ制作・フジテレビ系) |
👥 主なキャスト
- イ・ジェフン:パク・ヘヨン(プロファイラー)
- キム・ヘス:チャ・スヒョン(刑事・チーム長)
- チョ・ジヌン:イ・ジェハン(15年前の刑事)
- キム・ウォネ:キム・ケチョル
- イ・ユジュン:チョン・ホンギ
📖 あらすじ(ネタバレなし)
警察のプロファイラー、パク・ヘヨンは、ある日、壊れた無線機から聞こえてきた声に気づきます。声の主は、15年前に未解決事件を追っていた刑事、イ・ジェハンでした。
2人は、時空を超えて無線で交信しながら、過去と現在の事件を同時に追っていきます。一方、ジェハンの後輩だったチャ・スヒョンは、15年前に姿を消した彼の行方を、今も捜し続けていました。
✨ 『シグナル』の見どころ3つ
1. 時空を超える無線の仕掛け
無線がつながるのは、決まった時間だけ。過去を変えると現在も変わってしまうという仕掛けが、毎話のハラハラ感を生み、最後まで目が離せません。
2. 実際の事件をモチーフにした社会派の物語
実際に起きた未解決事件や社会問題をもとにしていると言われ、ただのミステリーではなく、「正義とは何か」を考えさせられる重みがあります。
3. キム・ヘスとチョ・ジヌンの演技
粘り強く真実を追うスヒョンと、信念を貫くジェハン。切なさと熱さを併せ持った2人の演技が、物語を深いものにしています。
🎬 『シグナル』は今どこで観られる?
2026年10月時点で、次の動画配信サービスで配信されています(見放題・レンタルの別や配信期間は変わることがあるため、最新の状況は各サービスでご確認ください)。
- Netflix
- U-NEXT(全話見放題)
- TSUTAYA DISCAS(DVDレンタル)
💬 ソンホ的まとめ
韓ドラのサスペンスを、ひとつだけ選ぶなら、迷わずおすすめしたい作品です。事件が解決しても、すべてが報われるわけではない切なさがあって、観終わったあともずっと考えてしまいます。日本版を観た人も、ぜひオリジナルを。
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