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新大久保、食べ歩きで韓流発信地へ

韓ドラで韓国語SCHOOL 新大久保

日本での韓流ブーム再渡来!

ここ最近、ニュースなどを通じて日本でどれほどすごい韓流ブームが起きているかはご存知だと思う。以前も投稿したことがあるが、日本に20年以上住んでいるが、こんなに大勢の日本人が韓流に熱狂するのは見たことがない。 きっかけはNetflixのようなOTT(Over The Topはインターネットを通じて見ることができるテレビサービスを指す)サービスだ。本日(3月4日)のNetflixランキングを見ると10位のうち2つの作品を除いてすべて韓流ドラマだ。

韓ドラで韓国語SCHOOL
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日本のNetflixランキングトップ10に8つの韓国ドラマがランクインしていることも重要なファクトだが、筆者が注目している部分は新しく始まったドラマと過去の人気作品が共存しているという点だ。例えば、先週から始まった未少年裁判は1位、今週から始まった社内お見合いは4位、最近始まった気象庁の人々、39歳、二十五二十一まで最新の韓流ドラマを日本人も注目して見ているということと、去年ヒットした「愛の不時着」、「梨泰院クラス」も継続して視聴されていることだ。それだけではない。 筆者のツイッターを見ると、毎日のようにたくさんの韓流ドラマ、K-POPをテーマにしたツイートが絶えず共有されている。

韓ドラで韓国語SCHOOL
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韓流ファンの年齢幅の多様化

フォロワーたちの年齢幅も広いことが特徴だ。 10代から70代まで。20年前にヨン様ブーム、10年前の東方神起、少女時代ブームはごく一部の女性ファンだったということと比較すると、今の韓流ブームは比較にならないほど年代が多様で、今や日本の女性だけでなく、日本の男性ファンも増えている。数年前までは職場の同僚たちの女性社員が韓流ファンが多かったとしたら最近感じるのは男性社員も韓流ファンが増えた。 年代も幅広く、入社したばかりの新入社員から40代の中年男性まで。その理由からか、質問や会話の内容も変わった。10年前は主に「軍隊に行ってきましたか? どうでしたか?」が多かったが、最近はイカゲームや、今私たちの学校はなどの韓ドラの話が多い。つまり、彼らの関心事もここ10年で大きく変わった。

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20年以上日本で生活した韓国人として、当然今の韓流ブームのビジネスチャンスを逃すことはできない。筆者が昨年から始めたのは、フォロワーを増やす取り組みだった。正直、いままでは会社の仕事が忙しくてSNSを更新する時間がなかった。 いや、正直に言うと効果・メリットが分からないから積極的でなかったというのが正しい。昨年から本格的に開始したYoutubeやTwitter、instagram、Tiktok、blogなどのフォロワーを合計すれば2万人に上る。もちろん、2万人の数字は決して大きい数字ではない。美男美女たちのインスタをのぞき見れば、5万、10万のインフルエンサーが数え切れないほどいる。しかし、筆者のような40代のおじさんがそれも美男美女でもなく、ただお腹が出てきたおじさんが5万、10万のインフルエンサーになるためには、一人一人丁寧に接する方法しかないと思った。YoutubeやFacebook、Twitterなどでメッセージを受け取ると必ず回答するようにしてる。

韓流ブームによる新大久保の変化

韓ドラで韓国語SCHOOL 新大久保

先週は久しぶりに新大久保に中華料理を食べに行った。40代になってもジャージャー麺を食べるか、チャンポンを食べるかは注文するまで悩む。 それよりも、重要なことは20年前と比べると新大久保は驚くほど変わった。下記は新大久保の街の風景と、当日食べたチャンポンの画像集。

筆者の紹介を簡単にすると2002年に新大久保にあるカイ日本語スクールに日本語留学に来日した。2年間入試を準備しながら新大久保にある日本語学校に通ったので20年前の新大久保を知っている。

まさに今の新大久保とは全く別の街だ。もう本当に「コリアタウン」って 呼んでもいいと思う。お昼に合わせて「韓国横丁」というお店に行ってみた。先日オープンしたお店で、韓国の屋台、ポチャがコンセプトになっている面白いお店だ。お昼なのに多くの人がビールやチャミスルを飲みながら韓国料理を楽しんでいた。店員アルバイトも20年前だったら100%韓国人留学生だったが、いまや日本の学生が多かった。これも以前と変わった点のひとつだ。

20年前の新大久保は韓国人留学生らが、韓国料理が恋しくて訪れる地域だった。しかし、いまは韓流の情報発信地としての役割を果たしている。

まとめ

韓ドラで韓国語SCHOOL 新大久保

正確には日本にいる韓流ファンが何人かは分からない。Netflixの日本の加入者が500万人を超えるからその中で5%になるか、10%になるか、20%になるかは分からない。しかし、確かなことは多様な年齢層の日本人が韓国の食文化を、韓国ドラマを、K-POPを日々楽しんでいるということだ。まるで40代の筆者が10代の時、日本のXJapanを聞いて過ごしたのと同じように。このビジネスチャンスをものにしてるのはごく一部の韓国人や、日本人であろう。ここで言うビジネスチャンスとは決して金儲け話ではない。長年日本に住んでる韓国人として何度もブームはブームで去る姿を見てきた。前述のように20年前はヨン様ブームが、10年前は東方神起や、少女時代、KARAのブームがあった。しかし、それはブームであり、ブームで終わった。

筆者が望むのはブームでない、日本にひとつのカルチャとして定着すること。それは実は色んな思いから生まれた願いでもある。日韓に継続している暗い歴史観や、ここ最近完全に冷え切ってしまった政治関係や、コロナで往来できなくなった寂しさも含めて持続可能なカルチャとして定着してほしいのだ。それはさまざまなメリットをもたらすとも期待している。失われた30年と言われ続けてる日本の経済停滞から日本は、日本人は元気がない。筆者も会社員をやっているが、本当に給料が上がらない現状がある。もしかしたら小さいかもしれないが、ひとつの打開策になるかもしれないのだ。協力会社が元気がいいとそのおかげでうちも景気がよくなるのと同じだ。

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