もし、21世紀の韓国に、王室が残っていたら――。『21世紀の大君夫人』(原題:21세기 대군부인)は、財閥の令嬢と、実権のない王家の次男が、契約結婚を結ぶ、ロマンス・ファンタジーです。IUとビョン・ウソクの共演で、2026年5月16日に、最終話が放送されました。あらすじ(ネタバレなし)とキャスト、日本でどこで観られるかをまとめます。放送終盤の、考証をめぐる論争についても、報じられた事実を、書きます。
📺 『21世紀の大君夫人』作品情報
| 🎬 邦題 | 『21世紀の大君夫人』 |
| 🇰🇷 原題 | 21세기 대군부인(イシプイセギ テグンブイン) |
| 📅 放送 | 2026年4月10日〜5月16日(毎週金・土/MBC) |
| 🎞️ 話数 | 全12話 |
| 🎥 演出 | パク・ジュンファ |
| ✍️ 脚本 | ユ・ジウォン(公募で大賞を受賞した新人作家によるオリジナルストーリー) |
| 🏢 制作 | カカオエンターテインメント |
| 📱 日本での配信 | Disney+(スター/独占見放題配信/日本語吹替あり) |
| 🏷️ ジャンル | ロマンス・ファンタジー・契約結婚 |
📖 あらすじ(ネタバレなし)
物語の舞台は、王室が、いまも残っている、もう一つの21世紀の韓国です。
韓国最大の財閥の次女、ソン・ヒジュは、美貌と知性を備えながら、婚外子であることに、劣等感を抱えています。彼女が、強く望むのは、「本物の血筋」でした。一方、王の次男である、イ・アン大君は、国民からの人気は高いものの、実際に持っているものは、ほとんどありません。
出会った2人は、それぞれの目的のために、契約結婚を結びます。境遇は、似ていても、選ぶ道は、違う2人。契約を通じて、互いの人生が動き出し、やがて、契約を超えた、本当の気持ちに気づいていきます。
🎭 キャスト紹介
IU(ソン・ヒジュ役):財閥の次女で、美貌と知性を持つ一方、自分の立場に、コンプレックスを抱える人物です。IUは、『おつかれさま』にも出演しています。
ビョン・ウソク(イ・アン大君役):王の次男で、国民から愛される王子ですが、実権はなく、孤独に生きています。ビョン・ウソクは、『ソンジェ背負って走れ』にも出演しています。
コン・スンヨン(大妃ユン・イラン役):王室の「大妃」として登場する人物で、物語の鍵を握る存在です。韓国の報道では、助演として、演技が高く評価されたと伝えられています。
日本語吹替版では、IUを三木美さん、ビョン・ウソクを細谷佳正さんが担当しています。役名・配役の表記は、媒体によって異なることがあります。確認できた範囲で紹介しています。
📱 日本でどこで観られる?
| Disney+(スター) | 独占見放題配信(2026年4月10日〜/全12話) |
| Netflix / Prime Video / U-NEXT | 今回の調査では、日本での配信は確認できませんでした |
全12話の配信は、すでに終わっています。いまから、まとめて観ることができます。最新の配信状況は、Disney+の作品ページでご確認ください。
📰 放送終盤の「考証」をめぐる報道について
本作は、放送の終盤に、歴史の考証をめぐる批判が広がりました。ここでは、報じられた範囲の事実だけを、書きます。評価は、書きません。
- 批判された場面:5月15日放送の第11話の即位式で、イ・アン大君が、中国の臣下が使うような冠をかぶる姿が描かれました。また、臣下たちが、王に対して、「万歳」ではなく、諸侯国の表現とされる「千歳」と叫んだことも、批判されました。それ以前にも、劇中の中国式の茶道の演出が、指摘されていました。
- IUの対応:5月16日の最終回の団体観覧行事で、責任について語り、5月18日にSNSで、歴史考証の問題を、深く考えずに演じたことを、反省すると謝罪したと報じられています。
- ビョン・ウソクの対応:5月18日に、個人のInstagramで、謝罪の文章を発表しました。視聴者の声を通じて、歴史的な背景やメッセージを、より責任を持って調べる必要性を感じた、と述べたと報じられています。
- 制作側・脚本家の対応:制作側が、世界観の設定と考証の問題について謝罪し、配信でも、該当部分の音声と字幕を修正する方針を示した、と報じられています。脚本家も、5月19日に謝罪の文章を出した、と報じられました。報道によって、時期や内容の表現が異なります。
これらは、主に韓国メディアの報道に基づく内容で、その後の状況は、変わっている可能性があります。最新の情報は、各メディアや、配信サービスの発表をご確認ください。
✨ ここが見どころ!
- 「王室が残る現代」という設定:財閥と王室という、2つの世界が交わる、独特の世界観です。
- IU×ビョン・ウソクの、契約結婚:契約から、本物の気持ちへ変わっていく、王道のロマンスです。
- 高い視聴率:最終回は、自己最高の13.8%と報じられました。
- 日本語吹替でも観られる:Disney+では、吹替版も用意されています。
❓ よくある質問
『21世紀の大君夫人』は何話まで?
全12話です。2026年5月16日に、最終話が放送されました。
『21世紀の大君夫人』はどこで観られる?
日本では、Disney+(スター)で独占配信されています。日本語吹替版もあります。配信状況は、変わることがあります。
『21世紀の大君夫人』の原題と読み方は?
原題は『21세기 대군부인』で、読み方は「イシプイセギ テグンブイン」です。「大君」は、王の息子に与えられる称号で、「大君夫人」は、その妻のことです。
『21世紀の大君夫人』の主演は?
IU(ソン・ヒジュ役)と、ビョン・ウソク(イ・アン大君役)です。コン・スンヨンも、大妃ユン・イラン役で出演します。
『21世紀の大君夫人』は実話?原作は?
実話ではなく、公募で大賞を受賞した新人作家による、オリジナルストーリーです。王室が残っている、架空の21世紀の韓国が舞台です。
『21世紀の大君夫人』の脚本家・監督は?
脚本はユ・ジウォン、演出はパク・ジュンファです。制作はカカオエンターテインメントです。
『21世紀の大君夫人』は、なぜ論争になったの?
放送の終盤に、即位式の場面などで、歴史の考証をめぐる批判が出たためです。詳しくは、この記事の「放送終盤の『考証』をめぐる報道について」をご覧ください。
🔥 ソンホ的まとめ
契約結婚から始まる、王道ロマンスを、豪華な映像で楽しめる作品です。放送終盤の論争もありましたが、まずは作品を、ご自身の目で、観てみてください👑 観たことがある作品には、📒 マイ韓ドラ帳でスタンプを押して記録しよう!
🔗 参考
・Disney+ナビ|『21世紀の大君夫人』キャストガイド
・Star News Korea|『21世紀の大君夫人』論争と謝罪
※本記事は、報道と各公式情報を基に作成しています(2026年11月3日時点)。役名の表記、配信状況、報道の内容などは、変更されることがあります。